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WIREWORLD ワイヤーワールド Gold Eclipse-3 特許=Symmetri Coax/完全対称同軸
純銀製/方向適正導体=GrainOptimized+リッツ加工 特許端子 50cmの出品です。
HOT/COLD導体すべてが、高純度のシルバー=オール銀線で構成されております。
当出品物は、同社の上位群 Eclipseシリーズ(Gold/Silver/Eclipse)の中での最高峰な存在となる機種で
当時の定価は、160000円を超える価格であった、この時代を代表する ハイエンドモデルな製品です。
その後に登場する製品群(シリーズ 52以降)とは明確に異なる、シリーズ 3~5までの絶頂期のモデルを出品致します。
ケーブル界の鬼才として、業界でも一目置かれる存在である デビッド ザルツ氏。
オーナーであり、設計者でもある氏が創設したワイヤーワールド。
前身は、1981年に自身が立ち上げた STRAIGHT WIRE 社 で、この会社を1991年に譲渡した後
翌年に創業したケーブルメーカーが、WIRE WORLD社でございます。
ストレートワイヤー時代から、特許技術「Symmetri Coax Design」完全対称同軸構造を
一貫して採用し、瞬く間に世界的なトップブランドとして、その地位を不動のものとします。
その肝となるコンストラクションは、2重円筒同軸というもので、内部は中心に配した円筒形の
樹脂製コアに導体をスパイラル状に巻き付け、それを絶縁した上から更にもう一層
導体を巻き上げた、2重からなる円筒形状の 同軸(コアキシャル)構造です。
そして2000年代後半に、コンセプトをガラリと代えた「D.N.A Helix」(平行配列構造 螺旋型)という
デザインを全面的に採用し始めた シリーズ 52から 現在の8まで、常に改良を加えながら継承されております。
実のところ、スピーカーケーブルに関して、シリーズ6までは Diadonal-D.N.A(並行配列 斜線型構造)と
D.N.A Helix(平行配列 螺旋型構造)が混在していた時代で、まだ迷いがあったように感じましたし
電源ケーブル(52以降は国内販売休止中)は 刷新された頃の52から最新の7まで
材質やプラグ/コネクターなどの小改良のみで、内部の構造などは同一でございます。
ニューコンセプトの新しいデザインとは、複数の導体(撚線 もしくは単線)を平行=横方向に並べて
平たくした状態でパッケージング、それを何層にも積み上げ、それを螺旋状に緩やかに捻じりを加えた構造です。
昔のシリーズ5までの「Symmetri Coax」と、5.2以降の「D.N.A Helix」とでは、音作りの方向性が異なり
当方のように往年のサウンドを支持する方がいる反面、新しいコンセプトを歓迎される方々も多くいらっしゃいます。
歴代を通じて使用してきた、あくまでも個人的な感想ですが。。。
当出品物は、同社の上位群 Eclipseシリーズ(Gold/Silver/Eclipse)の中で最上位となるモデルで
+/- ともに 高純度のシルバー(銀)を採用した、インターコネクトケーブルのフラッグシップでありました。
ワイヤーワールドのケーブルは、電材に銀(シルバー)系統の材質を用いた製品(GOLD〇〇やSILVER〇〇など)は
私的に、華麗で優美な麗しい美音系(女性的)な印象を持っておりますが
その一方で、電材に銅(カッパー)系統の材質を用いた製品ですと逞しく力感のある筋骨隆々な男性的な傾向に感じます。
どちらが上位とか下位とかではなく、性格の異なるツートップといった趣でございます。
因みにですが、外皮から見て取れる金色の編組線は導体ではなく、絵柄模様を描いた生地(綿材)です。
ややこしいですが、ゴールドと銘打ってはいるものの、金の導体を使っているわけではないのでご注意願います。
同社の初期モデル=ⅠとかⅡと、その後の Ⅲ や Ⅴ とは造りが大きく変更されて
性格的にはどんどんと洗練されていき、品位としてはより上質になっていったように感じます。
それらと比較すると、初期の頃の Ⅰ や Ⅱ は やや荒っぽくワイルドで豪快な性格であったと思います。
当方の想像ですが、Ⅰ~ⅡまではHOT/COLDともに編組線(シールド線に代表されるような格子状の編み込み)でしたが
Ⅲ と Ⅴ は横巻き状のスパイラル線になったことの影響が大きい気が致します。
構造はワイヤーワールドのお家芸である、ご自慢の特許技術 シンメトリ コアックスデザイン (完全対称同軸構造)
表皮効果と近隣効果の矛盾を最小限に抑えつつ、導体に電流が流れるときに生じる電磁界の影響を均一化し
極めて高いレベルの信号伝達が実現したことで、完全な情報伝送を果たそうとする明確な意図がございます。
このことが、当時のワイヤーワールドの音質を決定づけている最大の要因かと推測いたします。
グレイン・オプティマイズド技術(方向適正導体)と呼ばれる 電材の結晶に関する方向性を整えた
電材を採用し、更に一本ずつをポリマーコートしたリッツ素線で構成された直径:10mmの太いケーブルです。
重要である絶縁体は分かっているメーカーだけあって、最高性能のテフロン素材を採用。
コストに糸目をつけない海外メーカーが挙って採用する最強レベルのマテリアルで、比誘電率と耐振動性にたいへん優れております。
プラグは特許を取得している、同社オリジナルのヘヴィデューティ・コネクター。
チューブラ状で筒状の接触を持ち、接触特性を大幅に向上させ、通常タイプの端子と比較し
約3倍と言う高い伝導特性を誇る、WWご自慢の高性能端子でございます。
コンタクト部は 一般的な真鍮ではなく 銅材を採用し、 下地のニッケルメッキを廃止して
ダイレクトに、厚手の銀メッキ(シルバークラッド処理)が施されております。
ゴツゴツしたマッチョなデザインであったころのプラグであり
-側の外周内部に、WW独自の特殊なリング状ラバーが設置されており、実にいい塩梅の
テンションが与えられておりますので、正確な接続ができる構造でございます。
優れた構造、秀逸な導体、高価な材質を投入し、拘って造り上げた秀作と思います。
ワールドワイドに、世界を相手にしたマーケット展開を行う、国際的なブランド WIRE WORLD
この機会に、歴史と伝統あるワイヤーワールドの魅力の一端に触れてみては如何でしょうか。
最も勢いがあったころのワイヤーワールドの凄みやオーラを感じていただけますと幸いに存じます。
使用に伴う すれやキズはございますが、大きなダメージはないように思います。
見落としがあるかもしれませんが、画像を最大数 掲載いたしましたので、ご参照ください。
外観の判断は個人差もありますし、受ける印象も様々だと思いますので
見た目を重視される方は、恐れ入りますが 入札をお控えくださいませ。
中古のオーディオ製品という観点からのご検討をお願い致します。
実に様々な方々がいらっしゃいますことから、誠に恐縮ですが
原則 ノークレーム・ノーリターン・ノーキャンセルでお願いしたいと思います。
ヤフネコ コンパクト便にて、全国 送料無料 で お届けいたします。
包装・梱包は、リサイクル材を活用させていただきますので、ご了承願います。
なお、評価を希望されない方もいらっしゃいますことから
当方への評価を頂きました方に、折り返し 送信しております。
評価不要の方は、当方への評価も不要でございます。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
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