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マッキントッシュ ステレオ/モノ パワーアンプMC502、難有りです。
外観には経年による多少の傷み、また前面パネルのヘッドホン端子に浮きがあります。
難点は、左右のゲインボリュームにガリがあり、回すと接触不良のせいか、音が出なくなる個所があります。
その場合、ゲインボリュームを何回か回し、音が出るように調整する必要があります。
一旦、音が出るとゲインボリュームを回さない限り、音が出なくなる事はほとんどありません。
当方はこの状態で使用していましたが、不便さは感じませんでした。
英文取説、日本語カタログが付属します。
なお今回、梱包時にゲインボリュームを回してしまっていますので、到着時に再度調整が必要となります。
特徴
前面パネルにあるNormal(緑)とLimit(赤)のランプは、「波形比較回路」と呼ばれる独創設計による回路で作動しています。
この回路は、出力波形と入力波形を電気的に比較してその波形差が0.5%になるとLimitランプが点灯し、Normalランプが消えます。
また波形差が1%に達すると、パワーガード回路が動作し、アンプがクリッピングするのを防いで、スピーカーから歪を再生せず、同時にスピーカーを安全に保護します。この場合でも、アンプは定格最大出力を発揮しています。
Limitランプはアンプがオーバーロードした場合に点灯し、オーバーロードの状態が非常に短い間であっても、目で確認できる程度の間点灯しています。
仕様
出力 ステレオ: 72W+72W、定格出力(2.7Ω~4Ω)50W+50W、定格出力(8Ω)
モノラル: 150W、定格出力(8Ω)
定格出力帯域: 20Hz~20kHz
高調波歪率 :0.02%以下(ステレオ、モノラル共、20Hz~20000Hz)
周波数特性 :20Hz~20kHz、+0 -0.25dB 10Hz~10kHz、+0 -3.0dB
SN比 :95dB以上(定格出力時)
出力電圧 :25V
ダンピングファクター:50以上
入力感度/インピーダンス: 0.75V、2.5V/75kΩ(レベルコントロールで切換)
電源 AC100V、50Hz/60Hz 消費電力 20W~400W
外形寸法 前面パネル:幅406×高さ92mm 本体:幅375×高さ60×奥行368mm 重量 12.2kg
1980年当時の定価345000円